自分へのご褒美。 

なかなか自分をねぎらうというのは難しい。
他人に対して労をねぎらうのはそれなりに考えられる。

言葉で褒める。
物を贈る。
ご馳走する。
休暇をあげる。
給料を上げる。


など。
そして、それらを行ったときの相手の反応で、喜んでくれたか、
あまり喜んでいないか、効果のほどがわかる。


しかし、それが自分に対してのこととなると難しい。
どうすれば自分が喜んで、自分の疲れが癒されるのか、
意外に分かっているようで分からないことが多い。
効果がわかりにくいのだ。

例えば、「今日はゆっくり休もう」と思う。
それで布団でごろごろとしている。
そして、昼過ぎぐらいにふと思うのだ。
「これでいいのか?もったいなくはないか?」と。
なんとなく、何かをしていないともったいない気がする。
でも何かをしていると休んだ気がしない。
つまりは自分が何をしたいか、どうしたいか、ということなのだが、
それがなかなかわからない。
結局、休んだような休んでないような、変な感じになって、
また仕事の毎日に戻っていく。

私が思うに、甘えとねぎらいの違いが難しいのだ。
例えば、「一日ごろごろして休む」ということについて、
自分の中で二つの考え方がある。
自分に甘えている、甘やかしすぎだ、という思いと、
ゆっくり休まないといけない、という思い。

結局その間で煩悶することになるのだが。

まぁ、これは私の場合である。
たぶん、休む・自分にご褒美をあげるのが下手なのだろう。
でも、こういう人は私以外にもいっぱいいるんじゃないかという気もする。

だから、休みのときに思いっきり休んでリフレッシュできる人がすごく羨ましい。
自分へのご褒美のあげ方がわかっているのだろう。
買い物であったり、旅行であったり。
何も考えずに没頭できる何か。
そういうものを持っている人は自分の癒し方を良く分かっている。

私もそうなりたいと思いつつ、どうしても出不精になってしまう。
家の中で本を読んだりテレビを見たりビデオを見たりゲームをしたり。
旅行を計画してもなんだかんだで有耶無耶にしてやめてしまう。
まだまだ自分というものが分かっていないのだろう。
早い内にそういうものを見つけたいものだ。
できるなら、失業中の今のうちに。

人生を楽しむ達人へは、まだまだ道は遠そうだ。

コメント

自分へのごほうびは

こんにちはe-68

深いことを書かれているYOJIさんのブログでこんなことを言うのは、恥ずかしいのですが…

私、よくがんばった日には自分にエビスビールをごちそうしていますv-275。もちろん普段飲んでいるのは『第3のビール』。

まずまずの日にはラガーですかね。とても俗っぽい内容ですみません…。

とてもがんばっている人は、普段は抑えているもの、控えているものをたまにはあげるのもいいんじゃないですかね。

わかります(笑)

>ふみたかさん
その気持ち、私もわかりますよ〜(笑)
こういうことを書いて欲しかったのです。
自分でも記事を書いていて「えらく固くなってしまったなぁ」と思っていたので。
私はビールはほとんど買いませんね〜。
発泡酒か第3のビール。
結構それで十分だったりします。
たまにビールを飲むと『あれ、えらい苦いなぁ』と思ってしまったり(笑)

私の中では、外食は月に3回まで、と決めているので、それが私の中でのご褒美(贅沢)かもしれませんね。
自分で作らなくていいし、皿を洗わなくてもいいし、好きなものが食べられる。
天国です(笑)

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失業者の方の、、、自分へのご褒美

失業者の方の、、、自分へのご褒美。それはまさに、、、『失業保険』でしょうね。オイオイ、、、もうデオチかよって感じですが(笑)。だけど、ホンマにそうですよね
  • [2005/12/20 15:28]
  • URL |
  • 裏失業保険マニュアル「雇用保険の裏の心得」 |
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