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伝える。(1) 

ここで紹介されていた記事を見て、思うところがあったので、書いてみる。

上記記事でかかれている内容を要約すると、
『日本人は「言わんでも分かってくれよ」で、アメリカ人は「分かって欲しいんやったら言えよ」。文化の違いが転職活動にも表れている。』
ということになるだろうか。

この話はよく聞く。
日本語は曖昧文化である。
『あの、その、まぁ、なんだ、あれだよあれ。・・・』
みたいな。
端から聞いていると全く分からないが、本人たち同士では通じているらしい。
そんな現象はそれこそどこにでもあって、最近某CMでやっている『アレリーマン』も笑い話ではない。
日本人は、説明するのが下手だ。と断定するのは乱暴だろうか。
しかし、周りを見ていても(自分を含めて)、なかなかうまく説明できている人は少ない。
どうしてもどこかで、『自分の知っていることは相手も知っている』『常識だろう』という考えがはたらくのだ。
だから、本当は説明すべき点を省いたりする。
『言わんでも分かってくれよ』、である。
それで『な?』と言われると、『そうやな』と言ってしまう。
分かったのか分かってないのか良く分からないような状態でも、無理矢理に納得させられてしまう。そしてその話は終わり。完結である。

私の以前の会社で、こういう聞き方をしてくる後輩がいた。
『この変数はこれでいいですか?』
いきなり核心だけを聞いてくる。
こちらとしては、全くの予備知識もなく、その後輩が作っているプログラムすら見たことがないのに、そんな聞き方をされても分かるはずがない。
私は神ではない。後輩の知っていることは先輩が全て知っている、というわけではないのだ。
だから、こちらとしては最初から説明させなければならない。
何が聞きたいのか?何を確認したいのか?これはどういう流れになっているのか?などなど。
本来なら、こちらから聞くのではなくて、あちらから先にそういう説明があってから
『で、この変数をここでこういう使い方をしているのですが、これであっていますか?』
というべきだ。
その後輩にも何回か怒って正したりした。
これは私も最初はなかなかできていなかった。最近では気をつけるようにしているが。


長くなったので、次へ続きます・・・。

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相手を想う、自分を伝える

こんにちは。辻です。 僕がアメリカに行って最初に住んだんが、大学の寮です。そこ
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