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会議への参加。 

今日は転職とは関係ないのだが、会議について考えてみる。

今週の月曜日に、ちょっとした会議に出席した。
友人から仕事を手伝ってほしいという話があったので、その話を聞きに行ったのだ。
相手の会社の人も数人出てきていて、ちゃんとした会議である。
あるシステムを作るということで、その方針・内容・仕様決定の会議だったのだけど、結構みんな好きなことを言っていて、すぐに話がずれる。
違った方向に行く。
そこで僭越ながら私が「まぁ、それは置いといて今はこれの話ですよね?」と方向を修正する。
そしてやっと話が進んでいく。

いろんなアイデアを出す人がいる。でもそれは必要ないのでは…と思う。
面白い機能はいくらでも思いつくし、工数をかければ大体のことは実現可能だ。
しかし決められた工数の中でやるには、そういう機能を盛り込んでいては不可能だ。
それがわかっていない人は、どんどんいろんなアイデアを出す。
だから「それは今回は別になくてもいい機能ですよね?」と切る。

もちろん、業務についての話はわからないので、わからないところは聞く。
ん?と思ったところは、食いつく。
こうあるべきだ、と思ったことは言う。

それが私の会議での基本的な姿勢である。



たぶん、会議に出席する人のタイプというのは何パターンかに分けられるのだろう。
 ・議長タイプの人。
 ・アイデアだけ出して後は適当にやってくれ、という人。
 ・全くしゃべらない人。
 ・批判だけする人。
 ・自分の得意分野のことだけを気にかけている人。
 ・なんにでもうなずいて、結局分かっているのか分かっていないのかわらない人。
 ・論理的な説明ができる人。
 ・とりあえず決めたがる人。

などなど。
探せばもっとあると思う。
その中でどんな人がいいかといえば、やっぱり論理的な説明が出来て、それでいて決断力がある人。
イニシアチブが取れて、みんなを納得させられるだけの信用があって、決めるべきことを決める人。
人間関係や損得、因果関係、その辺りもうまく考慮・調整できる人。
人情の理解できる人。

これらを兼ね備えている人が会議のうまい人、だろう。
これはなかなか難しい。一朝一夕では出来ない。
経験と、意識のもち方だろう。

これは前の会社の上司に、口を酸っぱくして言われたのだが、
『会議に出るからには何かしゃべれ』
と。
本当にそのとおりだと思う。
会議に出て全く話さない人、聞いているだけの人、遊びだす人。色々いるが、それでは会議に出た意味がない。
もし自分が関係ない、と思っていても、食らいついていく。
そのくらいの心意気が必要だと思う。

たぶん、相手の会社の人からすれば、「何なんだこの若造は。いきなり来てごちゃごちゃと言いやがって」というところだろう。
でも、それが仕事である。
言うなれば、こちらは部外者だ。
しかし、会議に入った時点で、当事者になる。
そのまま黙っていて、変な方向に進むのは阻止しないといけないし、全くどの方向にも進まなくなっても困る。
そして、往々にしてそのしわ寄せはこちらに来る。
SEはしゃべらない、というイメージは間違いである。
ガンガンしゃべる。
営業よりもしゃべる。
決めるところは決める。
決まらないところは、誰が決めるのかを決める。
それぞれの宿題を決める。
そうして責任を明確にしていく。
それがSEの仕事である。

ある人が言っていたのは、
『会議は戦場や』
確かにそのとおりである。
それぞれがそれぞれの思惑で、それぞれの利益を確保するために戦う。
こちらの立場が弱い場合は余計に必死で戦う。
だから私も会議に出るからには発言するし、戦う。
そういう意識が必要なんじゃないだろうか、と思う。

というのが、私の会議に対する考え方です。
皆さんはどう思いますか?
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コメント

ビジネスって

 私の基本姿勢は「まったく話さない。」「誰かの決めたことに従って行動する」です。
 要は自分で判断することを放棄しています。
 もちろんよくないことだと思いますが、つい楽な方向に傾いて今までやってきたのが現状です。
 自ら考え、行動する礎として、まずは若者らしく元気のよいことも大切かと思いました。
 
 

自分のために。

>のさん
私みたいな若造が言うのもなんですが、たぶん、言うべきことは言った方がいいと思いますよ~。
私の場合、言わざるを得ない状態、というか、言わないと自分が後々辛い目に会う、ということが分かっているので、そういう行動を取っています。(特に若者らしく元気よく、と意識しているわけではありません(笑))
前の会社の中でも、ある上司から仕事をもらうときに、あまりちゃんと渡してくれなかったので、喧嘩というか、言い合いになったりしていました。
そうしないと先に進めないですし。
周りから見たら「生意気なやつや」と思われていたことでしょう(笑)
でもその人も納得してくれていたので、別に仲が悪いわけではなくて、普通に楽しく笑って話したりも出来ます。
システムを作るときは、そういう生意気さ、というか姿勢も必要になりますね。

色々とアドバイスありがとうございます。 
 私は20代なので若者のつもりであります。
 ホリエモンを見ているとまさに若さゆえのエネルギーというか、ぎらぎらとした姿勢が窺えます。
 ホリエモンのそういったエネルギッシュ、危機管理意識などは見習いたいと思っています。
 やり方は別ですけどね。
 

ヴァイタリティ。

>のさん
ホリエモンとか、ああいう社長っていうのはヴァイタリティの塊のような人たちばかりですよね。
アイデアも出て、決断力もあって、それを即実行する行動力も持っている。
世の中を泳ぐ感覚も持っているし、先を見通す先見の明もある。
ああいう人になりたいなぁ、とは思いますが、そのためにはまず一歩踏み出さないといけないんだろうなぁ。
なかなか難しいです。

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  • [2005/11/03 13:04]
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